FW GUNDAM CONVERGE ♯Plus03【レビュー】

2022年4月25日に発売した『FW GUNDAM CONVERGE ♯Plus03』のレビューです。

一般販売で、価格は1個990円(税込)になります。

『FW GUNDAM CONVERGE ♯Plus』は通常の『FW GUNDAM CONVERGE #』シリーズでは収まらないような重武装MS・大型MSの食玩シリーズで、今回はその第3弾になります。

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それでは早速見ていきたいと思います!

アトラスガンダム

アトラスガンダムは、漫画『機動戦士ガンダム サンダーボルト』の第2部に登場するモビルスーツで、重力下運用をメインに試作された機体で敵国であるジオン公国軍の技術も融合されています。
パイロットには地球連邦軍側の主人公である『イオ・フレミング』が搭乗します。

各部のラインなど細かく塗装されており、背面の可動アームに接続された大型スラスター『サブレッグ』により、かなりのボリュームとなっています。
右手には『アサルトライフル』を装備しています。

個体差はあると思いますが、筆者のものは可動アームの接続が緩く、触っているサブレッグの位置が簡単にずれてしまいました。

フルアーマー百式改

フルアーマー百式改は、メカニック・デザイン企画『M-MSV』で設定されたモビルスーツで、テレビアニメ『機動戦士Zガンダム』に登場した『百式』を改良した『百式改』に、増加装甲と武装を追加した機体となっています。

百式の特徴でもある鮮やかな金色に塗装されており、左肩部の装甲板には百改とプリントされています。
右手には大型のビームライフル『ロングメガバスター』を装備しています。

パラス・アテネ

パラス・アテネは、テレビアニメ『機動戦士Zガンダム』に登場するモビルスーツで、劇中終盤に、地球連邦軍の特殊部隊『ティターンズ』を掌握した『パプテマス・シロッコ』が独自開発した『PMXシリーズ』の2番目に開発された機体です。
パイロットは反地球連邦政府組織『エゥーゴ』からティターンズに寝返った『レコア・ロンド』が搭乗します。

設定でも全身に大量の武装を装備した大型の機体ということもあり、第3弾の商品の中では全高が一番高いです。
右腕には『二連ビーム・ガン』、左腕には『専用シールド』を装備しています。

ヒルドルブ

ヒルドルブは、OVA『機動戦士ガンダム MS IGLOO -1年戦争秘録-』に登場するモビルタンクという独自のカテゴリーに属する機体で、ジオン公国軍にて当初は超弩級戦車として開発が進められていましたが、人型モビルスーツである『ザクⅠ』がロールアウトされたことにより開発計画の見直しを余儀なくされ、モビルスーツのような上半身を持つ姿となっています。

戦車ということで前後に長い武骨なデザインで、キャタピラなど細かくモールドが施されています。

拡張パーツセット

同時発売した各機体と組み合わせて換装が可能となる拡張パーツになります。

内訳は以下の通り。

アトラスガンダム
・レールガン × 1
・シールド × 1
・可動アーム(A/B/C) × 各2
・交換用首パーツ × 1

フルアーマー百式改
・炸裂ボルト(左/右) × 各1

パラス・アテネ
・大型ミサイル × 8

ヒルドルブ
・ザク・マシンガン(105mm) × 1
・ザク・マシンガン(120mm) × 1
・マニュピレーター(左/右) × 各1
・胴体パーツ × 1
・ショベル・アーム(収納) × 2
・ショベル・アーム(展開) × 2

続いて拡張パーツで組み換えた状態を見ていきます。

アトラスガンダムは、第3弾の中では拡張パーツが一番多く、まずは武装を交換することで、右腕に『試作レールガン』、左腕に『ブレードシールド』を装備した状態にすることができます。

さらに背面の可動アームを差し替えることにより、サブレッグを脚部に装着した状態にすることもできます。

また、別の可動アームに差し替えることによって、サブレッグとブレードシールドを組み合わせた『潜水形態』にすることもできます。

首は別パーツに差し替えることにより、少しだけ顔を上に向けることも可能になっており、可動アームをまた違うものにすることでうつ伏せの状態にすることもできます。

フルアーマー百式改は、パーツの差し替えにより両腕部に装備された『炸裂ボルト』を展開した状態にすることができます。

パラス・アテネは、背面の『ムーバブル・シールド』に大型ミサイルを担架した状態にすることができます。

個体差はあると思いますが、筆者のものは大型ミサイルの接続穴が狭く、ムーバブル・シールドへの取り付けがかなり無理やりとなってしまいました。

ヒルドルブは、全身のパーツを組み換えることにより上半身がモビルスーツのように変形した『モビル形態』にすることができます。
モビル形態になったことで全高が上がり、両手にはザク・マシンガンを装備しています。

両肩の『ショベルアーム』は、パーツの差し替えにより収納状態と展開状態を選択することができます。


以上、『FW GUNDAM CONVERGE ♯Plus03』のレビューでした!

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