FW GUNDAM CONVERGE SB アーガマ級強襲用宇宙巡洋艦1番艦 アーガマ【レビュー】

2022年7月に発売した『FW GUNDAM CONVERGE SB アーガマ級強襲用宇宙巡洋艦1番艦 アーガマ』のレビューです。
プレミアムバンダイ限定商品で、価格は4,950円(税込)になります。
アーガマは、テレビアニメ『機動戦士Zガンダム』や『機動戦士ZZガンダム』に登場した宇宙戦艦で、反地球連邦政府組織『エゥーゴ』によって、『機動戦士ガンダム』に登場した『ホワイトベース』を参考に建造され、劇中では主人公サイドの母艦となっています。
初代艦長は『ヘンケン・ベッケナー』、2代目は『ブライト・ノア』が務めています。
『FW GUNDAM CONVERGE SB』は新たにスタートしたシリーズで、ガンダム作品に出てくる戦艦をラインナップしていくとのことで、今回はその第二弾となります。
ちなみに、商品名のSBは『宇宙戦艦:Space Battleship』の略だそうです。
関連記事:レビュー『FW GUNDAM CONVERGE SB ペガサス級強襲揚陸艦2番艦 ホワイトベース』
それでは早速見ていきたいと思います!
まずはパッケージから。


それでは組み立てた本体を見ていきます。




本体を組み立てた上で残ったパーツはこちらになります。

続いて各部やギミックを見ていきます。








続いて台座を使用してディスプレイして見てみます。

ここは前回のホワイトベースと変わらずで、できればしっかりと固定する作りにしてほしいです。

以上、『FW GUNDAM CONVERGE SB アーガマ級強襲用宇宙巡洋艦1番艦 アーガマ』のレビューでした!